医療・化学

手術用器具の一元管理

【ケース名】
手術用器具の一元管理
【取り付け先】
金属トレー・金属ケース
【製品】
エッチングラベル
【従来の管理方法・問題点】
手術に使用される器具は、手術ごと・患者ごとにセット化され、使用後には高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)による滅菌が行われます。 一般的なシールタイプのラベルは滅菌工程に耐えられず、印字のかすれやラベル剥がれが発生。 そのため、器具やトレーを識別するためのバーコード管理が難しく、手術後の器具やトレーの一貫したトレーサビリティ確保に課題がありました。
【ソリューション/ベネフィット】
高温・高圧下でも安定した読み取りが可能なエッチングラベルを採用。 金属製の器具トレーに直接貼付し、手術準備から滅菌処理、再使用に至るまでバーコード管理が可能になりました。 これにより、ヒューマンエラーの防止・記録管理の精度が向上し、安全管理の強化に繋がりました。

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