最高2500℃を超える耐熱性を備えたバーコードラベル。
陶磁器・ガラス・金属等の、焼成工程を伴う製品には、製品とともに焼き上がるバーコードラベルを

耐熱バーコードラベルとは

事業分野のイメージ

高温環境下でもバーコードの可読性を維持できるラベル

通常のラベルは高温環境で使用すると
・粘着剤が劣化する
・印字が消える
・ラベルが剥がれる
といった問題が発生します。耐熱バーコードラベルは製造工程や研究環境などで、高温の条件でも使用できるよう設計された工業用ラベルです。主に以下の用途で使用されます。
・製造工程のトレーサビリティ管理
・部品・資産・金型・治具の管理
・試料管理

■製造業では高温環境での管理が必要

自動車・半導体・金属加工などの製造工程では高温環境下で生産を行う必要があります。例えば

工程
温度
乾燥工程
100〜200℃
塗装焼付
150〜250℃
加熱・焼成工程
300~1,500℃

このような環境では一般的なラベルでは耐えられません。そのため耐熱バーコードラベルを使用して工程管理を行います。耐熱バーコードラベルの使用分野・耐熱バーコードラベルは様々な製造業で使用されています。

■主な業界

・自動車
・重機
・金属加工
・ガラス
・セラミック
これらの分野では製品や部品・試料のトレーサビリティ管理のためにバーコードラベルが使用されています。

■耐熱ラベル選定で重要なポイント

耐熱バーコードラベルを選定する際には以下の点を確認する必要があります。
① 使用温度
最大温度・常時温度・熱処理時間
② 使用環境
薬品・屋外・摩耗・衝撃の有無
③ 取付対象
金属・樹脂・ガラス・セラミック
これらの条件に合わせて最適なラベルを選定する必要があります。

■耐熱バーコードラベルのご相談

シグマックスが、使用環境に最適なラベルをご提案します。以下のようなご相談も対応可能です。
・高温工程で使用できるラベル
・薬品環境で使用できるラベル
・特殊形状のラベル
お気軽にお問い合わせください。